足腰の負担になる!?ローソファーのデメリット

ローソファーってどんなソファー?まずはメリットから

ローソファーは一般的ソファーと比較して座面の高さが低いソファーをいいます。ソファー自体、座面や背面が柔らかくクッション性があり、それより更に座面が低くメリットがある反面、デメリットもあります。一般的なソファーの使用者は主に大人です。そのため設計が大人の体型に合わせて作られているので、家族で暮らす家では老若男女すべてに対応しているわけではないのです。そこでまずローソファーの良さから見ていくと、最大の特徴は座面が低いということです。そのことから赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭やペットを室内で飼っている家庭では、乗りやすく動きやすい便利な椅子です。また柔らかいので他の椅子よりリラックスでき、横になって寝るにも使い勝手が良いです。横長で普通の椅子のような狭い座面でなく仕切りもないので、多人数が集まってパーティをする時など自由な姿勢で座ることができます。そんなローソファーにもデメリットがあります。

ローソファーは身体に負担がかかる

ローソファーは膝の高さより座面が低いので、腰かけると膝の高さより腰が落ちます。背もたれを使用しないと骨盤が後湾し、腰が丸くなります。このような姿勢で長時間座っていると身体を支える負担が増し、腰痛の原因にもなり兼ねません。逆に背もたれを利用すると楽ですが、同じく長期間利用することで体幹を支える筋肉が弱まり、これも腰痛の原因になります。また立ち上がる際は低い位置の腰を持ち上げるので、膝に負担がかかります。元々腰が悪い人や膝が悪い高齢の方は、ローソファーの使用は不向きです。腰の悪い人はできるだけ腰に負担がかからない姿勢で、腹部回りの筋肉や背筋を強化し腰を支える必要があります。ローソファーのデメリットが、腰を痛めている人には良くないことが良く分かります。高齢者も足腰や腕の力が弱くなるので、座ったり立ち上がる際に辛くなります。ローソファーのデメリットも考慮し、使う人のことも考えて利用したいものです。

和モダンな雰囲気に仕上がる畳にローソファーの組み合わせは、疲れた心と体を癒やすとっておきの空間へと変貌させます。